フィリピンセブ島の老舗レストラン「LIGHT HOUSE」で地元料理をいただきました。

初のフィリピンセブ島に来たからにはということで地元の老舗レストランにご案内いただきました。お店の名前は、「LIGHT HOUSE」です。店内は広くゆったりとしていました。

10人余りでの食事は、色々と頼むことができました。

まずはビールで乾杯。フィリピンの代表的なビール、サンミゲルを注文しました。サンミゲルは軽めの味わいで、普段コクのあるクラフトビールを好む私には少し物足りなく感じましたが、暑い気候にぴったりの爽やかなビールでした。

次々と運ばれてくる料理たち

はじめに出てきたのがこちらです。名前がわかりません。豚の内臓の唐揚げだそうです。ココナッツオイルで揚げたフライチップでビールのおつまみに合います。

イカ天。こちらもつまみでサクサクとした食感です。

(Baked Scallops)チーズを乗せて焦しニンニクを効かせたホタテが絶妙で癖になる味でした。

ガーリックライスにシニガン(酸味の効いたスープ:中央)(生姜味:右)スープは、どちらも独特の味わいです。

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香ばしい鶏肉が詰まったちまき

シシグ(細かく切った豚肉と玉ねぎの炒め物)カラマンシー柑橘を振りかけていただきます。醤油風味は食をそそります。

エビの煮物

レチョン(クリスピーポーク)外はバリバリ中身は、ジューシーで豚肉の味が凝縮されています。

マグロのかまのグリルにカラマンシー(柑橘)をかけると爽やかな旨みにを引き出します。

Bicol Express(おそらく?)

今日のまいどあり⤴️

フィリピンの伝統料理は、辛すぎず、酸っぱすぎずとお腹に優しい味わいでした。ココナッツオイルで調理するということでした。私にとっては、あまり違和感はなく美味しくいただくことができました。

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)