2024年豆活ファイナル!丹波篠山黒えだ豆の恵み

丹波篠山の黒豆 – 農と幸せをつなぐ実り

半年の想いが実る瞬間

6月の種まきから始まった私の黒豆との旅。真夏の日照りの中、汗だくになりながら雑草と格闘した日々。農作業の厳しさを身をもって知りながら、収穫の瞬間は何物にも代えがたい喜びに満ちていました。

黒豆の多彩な魅力

黒豆は、単なる農作物以上の存在。枝豆の段階では、冷えたお酒のお供として最高の逸品。塩を少々振るだけで、その豊かな風味が口いっぱいに広がります。

さらに、豆ご飯にすれば、一粒一粒に宿る濃厚な味わいに魅了されるでしょう。

そして収穫後も、黒豆は私たちを裏切りません。食べきれなかった枝豆は、お正月の黒豆として見事に姿を変え、新たな食卓を彩ります。さらに、残った黒豆は、自家製のお味噌に姿を変えます。

分かち合う喜び、広がる幸せ

収穫した黒豆を多くの人々と分け合うこと。それは単なる収穫物の配布ではなく、「幸せの種」をまくことに他なりません。

自分一人の喜びを、周りの人々と共有することで、農の喜びは何倍にも膨らんでいきます。

無駄のない農の恵み

黒豆は、私に大切なことを教えてくれました。何一つ無駄にせず、最後まで活かすこと。枝豆から黒豆まで、その一粒一粒に感謝の念を抱きながら、自然の恵みの尊さを実感します。

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今日のまいどあり⤴️

半年間の農作業。その先にある、小さな実りが紡ぐ、大きな幸せ。

丹波篠山の黒豆は、今日も私の心に深く刻まれています。そして、この楽しみや喜びを教えてくれた友人、そしていつも畑を提供してくれてサポートして面倒を見てくれる世話人に感謝します。

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)