六甲山山活6回(2026年)655回(通算)芦屋↔︎六甲山最高峰ピストン

天気:曇り時々晴れ 気温:19℃

やや遅めの出発になった。言い訳をするつもりはないが、春の土曜日というのは不思議と腰が上がらない。布団の中で「今日は山へ行く」とわかっていながら、なんとなく出遅れる。気温19度、曇り時々晴れ。自転車で高座の滝まで向かう。ペダルを漕ぎながら、これが山の準備運動になっているのか、単なる移動なのか、毎回よくわからないまま走っている。

 芦屋川沿いは護岸の石積みを流れる水が多い。

高座の滝に自転車を停めて、ここからが本番だ。……と思ったのだが、登山道に入ってすぐ、前が詰まっている。春の穏やかな土曜日をなめていた。同じことを考えた人間が、これほど多かったとは。

 ロックガーデンは、登山者の列が数か所で停滞。狭い岩場での追い越し不可区間が渋滞ポイントとなっている。年齢層は幅広く、家族連れ・グループ・単独行が混在。皆おおむね機嫌がよく、譲り合いは自然に行われていた。山の渋滞は、不思議と苛立ちを生まない。

渋滞をやり過ごしながら高度を上げると、視界が開けてきた。稜線近くで、ミツバツツジがまとまって咲いていた。葉のないうちから花だけが先に出る。枯れた幹に絡むようにして咲いているせいか、その赤紫の色が余計に鮮やかに見えた。

背景の山全体はまだ淡い黄緑色で、花色が明確に浮いて見える。近くに立ち枯れの幹があり、白灰色との対比が効いていた。道沿いの常緑低木は新芽が展開中。先端が赤みを帯びており、古葉の濃緑と色が分かれている。

広告

風吹岩を越えるとまもなくして横池到着。水は透明度が高く、底が透けて見える。そしてオタマジャクシ。前回(2週間前)にも確認したが、今回も健在どころか、さらに増えているように見えた。水際に黒い粒が密集し、それ全体がゆっくり動いている。数えることを早々に諦めた。種はニホンアマガエルかアカガエルか、判断保留。静かな水面に、春が詰め込まれているような池だった。

横池を後にして、最高峰へ向かう登山道を歩いた。道は細く、前後にハイカーの列が続く。山の中での行列は不思議と静かだ。誰も急かさないし、急かされない。

六甲山最高峰(931m)

山頂標柱「六甲山最高峰」。多数のハイカーが思い思いに昼食中。雲の切れ間から南方向の視界が大きく開け、大阪市街地・湾岸部・その先の海が確認できた。視程はやや低く、対岸(淡路島方向)は霞の中。風は冷たく、立ち止まると体感温度が下がった。

区間通過時刻ラップ累積時間
自宅スタート10:230:00
高座の滝10:430:200:20
風吹岩11:140:310:51
横池11:210:070:58
雨ヶ峠11:590:381:36
六甲山最高峰12:580:592:35
雨ヶ峠13:520:543:29
風吹岩14:310:394:08
高座の滝14:550:244:32
自宅ゴール15:180:234:55

総行動時間は4時間55分(うち自転車区間は往復で計43分)。最高峰までの登り(徒歩)は1時間52分、下りは1時間ちょうどでした。

今日の振り返り

山頂から街を見下ろしながら、ふと思った。遠出でも、特別な装備でもない。それでもこの景色は、毎回少しずつ違って見える。

4月2回目の山活、終了。次は2週間後か、もう少し早めか。

広告

洗えるメモ帳を作っています

クリーニングに使う、洗える紙で作ったメモ帳。使い方はあなたのアイデアで、自由自在に。

購入はこちら

水に濡らしても紙が破れないメモを

広告

この記事を書いた人

アバター画像

マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり〜!

 
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)