車検2回目のバイクは5年目で走行距離5300km

車検2回目のバイクは5年目で走行距離5300km

▼今回車検前の走行距離メーターです

今年の5月23日で車検切れになるバイクを預けました

いつもお世話になるYSP甲子園さんです

▼YSP甲子園はこんなお店です

2013年の5月に中型バイクの免許を取得して
その後、すぐにバイクをこのお店で購入しました

色々と考えたのですが
山登りをするのであればダートの道でも走れるロードバイク
パワー走行するのであればネイキッドタイプ

でも結局買ったのはアメリカンタイプのバイク
ヤマハドラッグスタ−400ccです
なぜかといえば停止時に足がつくから(笑)です

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この5月で購入後丸々5年になります

その間に走った距離が5300kmざっと年間1000kmです

今まで走ったツーリングといえば出雲大社までと
あとは兵庫県の中腹部にある蕎麦屋さん巡りくらいでしょうか

先日、ニュースを見ているとモンキーバイクを始め
環境問題からこのようなバイクの製造は控えるように
報道されていました

少し残念な気がいたします
バイクで風を切って走る爽快感は、車には無い快感です

とはいえこんな

格好の良いバイクは、結構売れているようでした

▼店頭で売れ先の決まったバイクたちです

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車検の諸費用がざっくりと6万円弱で保険は3万円弱そして
車両保険が年間6千円なんだかんだでおおよそ10万円かかります

今回は、少しチューンアップして後部座席にシーシーバーという
二台の背もたれのような器具を取り付けます
仕上がったらちょっと遠乗りに行きたいと思っています

バイク屋さんで聞いた話

ショップのお兄遺産が面白い話をしていました
古い原付バイクが海外特にフィリピンで売れているそうです

20年前のものから30年も前の原付です
しかもマニアックにもほどがある200万円もするような価格で
売れているらしい

フィリピンは小型バイクの走行に免許が不要で
富裕層がこのんバイクをつかってレースをしたりするそうです

結局のところ
バイクが好きな人は、結構いて楽しむ層も
まだまだ沢山います
私もその一人です第一年齢を重ねて乗っていても
年寄りマークを付けることなく
いつまでも青春って感じか良いですね

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)