コーチングによる社内活性化
「コーチングとは大切な人を相手の行きたいところへ届けるお手伝いを
すること」である。
この手法を会社で活用するにはまず何よりも私たちは何をするために
会社へ集まっているかを
社員同士で共有することです
7/6日曜日に東京で第7回全日本マネジメントコーチング協会全国大会が
開催されました
企業事例として208年の歴史を誇るくず餅の「船橋屋」さんの事例が
紹介されました
コーチングの目的は、目的地の絵葉書を描くこと
・同じ志を持つ仲間を増やすこと それには目的地であるビジョンを
共有できるように見える化すること
・場の力を育てる 社会に対する自社の価値として共通認識、
共通理解、共通体験、共通言語を共有する
場の力を育てる4つの要素
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A、仕事の意味と価値を共有する
B、自信の向上
(会社に対する、職業に対する、商品に対する、自分に対する)
C、共感力の形式(共通認識、共通理解、共通体験、共通言語)
D、一隅を照らす文化の醸成