3連休明けの火曜日は、終日
日本創造教育研究所大阪センターでの学びでした
こちらでの学びも色々あります
目的は、企業内マネジメントコーチングの学びです
なぜ企業内マネジメントコーチングを学ぶのか
一言で言うならば人材育成についての学びです
2002年から2012年まで10年ほど継続して毎年
1年の半分の期間コーチングの学びをしてました
学んだ人たちのフォローとしてコーチング協会があります
1年に各ブロックで2回湯ノ口講師のレクチャーを受けれます
研修センターでの100人以上の集合研修とは違い
ごく少人数で濃い内容の学びを終日します
つまり、講師が直接個別にコーチしていただける
そんなとっても意義深い時間です
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コーチングは、クライアントの望むところへ
つまりクライアントの問題解決・課題達成
そして自己実現のサポートなど多岐にわたる
テーマをクライアントに寄り添って
自身の能力を引き出すサポートをする
クライアントの可能性を目覚めさせる
そんなパワフルなものなのです
そして、いつもその時その時にマッチした
内容を織り交ぜながらいただく
講師のレクチャーは受講生にとって価値のあるものです
今回もそれぞれ参加者は課題を見つけて
帰ったことと思われます
私も私なりに時代認識をしながら
少し先の兆しを読んで
その兆しにふさわしい在り方ややり方を
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自問自答しながら
どこに向かうのかを考える有意義な時間になりました
せっかく学びは、自分の会社の中で人を育てる
文化としてコーチングを活かしていきたいと思いました