こちらの写真は2018年オープンしてまもない頃のものです。
大物洗いは、コインランドリーが便利です
家庭の洗濯機では、せいぜい大容量のものでも
8kg〜10kgくらいでしょうと言うわけですから
衣類だけでなく布団や毛布まで洗おうとすると
時間がいくらあっても足りません
コインランドリーは、洗濯物を干す時間と干す場所も節約
そうです干すことまで考えると大型の洗濯物は、
家庭で干す場所に困ります
ましてや雨の多い時期に乾燥時間も部屋干しでは相当かかります
やはりこんな時期に助かるのがコインランドリーの存在です
洗濯機のの稼働状況が分かる次世代型コインランドリー
機械の空き状況がわかるのでとても有り難いです
ラインで登録するとこのようにわかります
この機能を確認した上で今朝は、
先日オープンしたこのコインランドリーを利用してみました
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朝の5時からオープンということで今朝6時かに起きた時に
早速稼働状況を確認してみました
すると既に洗乾機という洗いと乾燥を一緒にする機械が
一台稼働していました
早く行かねばとお店に着いた時間が8時過ぎでした
早起きは三文の徳とはよく言ったもので
何事も朝から手際よく働くことの大切さを
今更ながらに気がつきました
こちらのコインランドリーは、無人のお店でしたが
このように混む時は、人のオペレーションの必要性を感じました
万が一混んでいるにもかかわらず
洗濯が終わっている機械に洗濯物を出さないで
残った洗濯物が入ったままになっていたら
洗濯物を待っている人が使えない状況になります
有人店舗は、お店のオペレーションとして
終わった洗濯物を最低限後の人のために
出してくれると思いますが無人店舗はここが問題です
そんな時に整理番号の札を用意するとか
何か工夫が必要ですね
▼そのほかにもこんな機能もあります(2018年オープン当初)
そして現在のものは、このようになっていました。時代によって必要とされる内容が変わっていると言うことなのでしょうか
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右端がジャケット・スーツ洗いに変わっています。ちょっと考えるとジャケットやスーツは、家庭で洗えないものでクリーニング屋さんにお願いしていたものですよね。衣類の事情も変わってきて更に洗える機械や洗剤の内容や機能も変化したからでしょう。
洗うだけでなく仕上げにまでこのように対策がなされていいました。
今日のまいどあり⤴️
つい3年足らず前にできたばかりのコインランドリーですら外部の環境がこのように著しく変わることで時代に合わせて変化させていました。
特に2020年以降のコロナ禍ではこの1年から2年がおおよそ10年の変化をもらたすようなものであると言うことですね。
日本も亜熱帯化してそして生活のスタイルが変わる中でフォーマルとカジュアルの境がなくなりボーダレスになってきているように感じるのは私だけでしょうか?