焼かない焼肉という伝説の焼肉屋がリニューアルしました心斎橋の「ura agura」

焼かない焼肉というキャッチフレーズで
ほぼ10年前、大阪本町で営業の「あぐら」さんが
満を辞して2019年6月下旬に
リニューアルオープンされました

食文化に厳しい大阪人の舌をうならせた

焼肉「あぐら」は、いつ行っても期待を裏切らない
とびきりの美味しい和牛を提供してくれる

本町で営業するお店は3階建てで
1階は吹き抜けの開放感あるテーブル席
2階は、天井が低く隠れ家のようなスペース
3階は、大人数で利用のできる座敷席
全部入れると100名は余裕で入れる
大きなお店でした

8年前までは、生で食べられる焼肉が
生で食べるユッケに集団食中毒で人が亡くなった
あの事件以来、なま肉がタブーとなり
またその後も狂牛病など
高級焼肉店にはあまりに強い逆風の中

そして世の中がファストフードや
格安のお店が主流になったり
大阪は梅田界隈の再開発で
人の流れも随分と変わり

一斉を風靡したあの「あぐら」さんでさえも
受難の焼肉店となる中

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そんな中でも生でお美味しいハラミにツラミ
そしてプリプリの弾力性あるグレンス
またココロの漬けがスライスのニンニクと
一緒に食べるとたまらなく腹に染み込む

そしてプクプクと微発泡のマッコリが
たまらなくこれらのお肉と合うんです

この本町の「あぐら」さんがこの度
営業スタイルを全く変えて心斎橋で
リニューアルし対面でお肉の美味しさを
伝える大人の隠れ家「ura agura」として
この7月にオープンしました

今まではキッチンがバックヤードでしたが
「ura agura」は、お客様の目の前で
肉を調理し目の前でオーナーのうんちくを
聴きながら肉の美味しさを味わえる
素敵なお店です

お店は、カウンターと広々としたテーブル席の
気持ちの良い空間です

カウンター越しに満面の笑顔で
お肉の美味しさを語るオーナーと
美人のおかみさんのサービスは
大人の隠れ家にふさわしいとっておきのお店です

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)