「シャンぷく」というマリアージュを食べてみて

食後に「シャンぷく」なるデザートは、いかがと促されていただいて見た。

夕食後に妻がデザートはどうと出してきたのがこのイチゴ大福です。私は、そもそも大福をあまり食べません。お餅のたぐいがあまり好きではないのです。大福は、基本こしあんが多いですよね。あんこが嫌いなわけではなくあんこを食べるのであるならば断然粒あん派なのです。

「シャンぷく」???シャンぷくとは、どうやらシャンパン大福のことだそうです。イチゴ大福は、よくある組み合わせです。そしてシャンパンとイチゴの組み合わせもよくあるマリアージュです。

どうやらこれらの組み合わせを合わせて見た様です。実際にこの組み合わせを商品いしたのが東京広尾にあるフレンチレストランレヴェランスだそうです。

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早速、頂いてみました。冷たく冷やした大福をいただくと周りの持ち部分が赤ちゃんの肌の様にとても柔らかいんです。そしてフォークで半分に割ってみるとイチゴにシャンパンのジュレがかかっている様で口にしてみると甘さとイチゴの酸味シャンパンの爽やかさが何ともまったりと口に溶けて広がる感じが心地よかった。

販売しているお店を調べてみるとフレンチレストランではあるが他にも大福のマリアージュをやっている様で他には白あんとコニャックの組み合わせもありました。今回いただいた「シャンぷく」は、六個入りでお値段¥3,800円(税別)でした。

珍しいデザートをお試していただいてみました。

今日のまいどあり

何でも新しいものへの興味というか好奇心というかくすぐられるものは、注目を浴びるものです。経営者としては、新しいものへの取り組みを見習うべきだと思います。またその話題性を発信していくことの大切さを学ぶことができました。

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)