ここ数ヶ月間仕事もプライベートも移動は、できる限り車を使っていたのですが今日は、止む無く地下鉄に乗りました。
大阪地下鉄御堂筋線に乗ったところ見慣れないアクリル板が付いているのに気が付きました。しかもかなり高めのものでした。
地下鉄は、換気と言っても地上を走る様にはできずその分飛沫拡散防止の為に背の高いアクリルボードを設置したのでしょうか?お陰で安心感がありました。
乗車している人の混み具合もそこそこ多く乗車する人の意識も高くほぼ100%のお客さんがマスクをしてます。
今日は、もう1路線阪神電車に乗りましたがそちらには飛沫防止対策はない様でした。こちらは阪神梅田駅地下部分です
阪神電車も地上に出ると窓も開けられるし開放感があります。しかし、こちらに飛沫拡散防止ガードの様な背の高いアクリルボードよう様なものは付いていません。
今日のまいどあり
最近は、どこに行っても飛沫拡散防止のフィルムあるいはアクリルボードの様なものが設置されています。飲食店は、もちろんのこと公共の場所においてもその様です。そうでなければソーシャルディスタンスと称して席と席の間が開けられるのが当たり前になりました。この装置が付いている安心感は相当に大きいです。
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