六甲山ログ42回(2020年)494回(通算)

天気:晴れ 気温:17℃

この時期としては、過去最高に遅いスタートでの出発となりました。三連休の中日で六甲山へのハイカーも多かったです。芦屋市岩園界隈もほぼ落葉しました。

13:00 自宅スタート

13:38 高座の滝

ここのお堂は、コロナ以降開いていたのを見たのは、1回のみ。

14:15 風吹岩

14:21横池 今日は、こちらで釣りをしている人を見かけました。モロコが以前、釣れたことがあるそうです。今回は、全く何も釣れないそうです。メダカは、沢山、泳いでいるのですがね。

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14:57 雨ヶ峠

15:55 六甲山最高峰

いつも通り自宅から山頂まで徒歩にて3時間かかりここから有馬方面への下山は、1時間からゆっくり歩いて1時間半です。紅葉の美しい時期は、観光客が多く下山のためのバスが、有馬周辺で大渋滞します。普通ならば、有馬への下山は避けるのですが遅い時間の山行で有馬温泉からのバスもスムーズに走るかという期待で有馬へ降りました。

17:04 有馬登山口

やはり下山すると既に真っ暗になりました。そこでゆっくりと金の湯にでも浸かってなんて思ったのですが待ち時間なんと50分ということで温泉は、諦めました。Go Toで人だらけでした。温泉の泉源は妖艶なライトアップでした。

ビールを飲んだ後、バス停で待つこと20分事もあろうか弱いながらも突然の雨です。不覚にも傘を用意する事なくウインドブレーカーを着用しました。山グッズの防水、撥水処理は必須であることを改めて感じました。

18:15 太閤橋よりさくらやまなみバスにて下山

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今日のまいどあり⤴️

アウトドアウェアの必要不可欠条件は、撥水、防水機能です。しかも、できれば強力な撥水機能が欲しいですね。雨に降られても体に染み込むことなく、脱いで雨を払うと一瞬で水切りが出来るようなものがベストですね。慎重にウェアを選ぶのかもしくは、購入した後で防水機能を施すかです。

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)