まめや総本店では生豆を販売していました

阪急夙川駅北側出て目の前にある「まめや」さんへ初めて行きました。毎月珈琲の頒布会でお世話になっている美麻珈琲の豆が切れてしまいました。このタイミングで一度行ってみたいと気になっていたお店なので覗くことにしました。

今までは、鷲林寺町にあるTAOCAコーヒーやスターバックスコーヒーで購入していたのですが実は、家から一番コーヒー豆を販売するお店はこちらでした。

ということで今回が初めての訪問です。

▲駅前にあるお店がこちらです。

いつも前を通ると珈琲の良い香りがしていました。

コーヒー豆だけを売るのか喫茶もやっているのかは、わかりませんがとにかくまめやというからには、コーヒー豆をグラム売りで買えるだろうとお店に入ってみました。

入ってびっくり実は、生豆を販売していました。こちらのお店で豆を選び好みの炒り具合で焙煎してくれるとのことです。

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お店には、このように生豆が並べられています。

南米や東南アジア産の豆が並べられています。それぞれの豆の味わいはラベルに丁寧に書かれていました。単一品種で購入するのも良しそして、自分の好みの豆を必要な量でブレンドすることもできるそうです。

今回は、お店でおすすめいただいたマンデリン・スペシャルを深煎りでお願いしました。最低200gからのオーダーだそうです。

豆を測ったのち焙煎する時間で15分ぐらいお待ちくださいということでした。早速焙煎が始まります。生豆がバチバチと音を立てていられます。

▼こちらが焙煎される様子です。

豆を焙煎した後は、少し時間を置いて冷ますそうです。

自宅へ帰って早速、焙煎したての珈琲を挽いてドリップしてみました。

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も毎月炒り立てで送ってきてもらう頒布会で購入する美麻珈琲同様にドリップした時の泡立ちというか膨らみが良く膨らみました。その後飲んだ珈琲は、もちろん美味しかったです。

今日のまいどあり⤴️

珈琲の味わいは、コクや香りに酸味、苦味、甘味などがあります。そして豆の挽き方時間、温度など凝り出せばキリがないようです。しかしながらまずもって焙煎したての鮮度の良い豆をいただくのが私たちのような素人の珈琲好きには大事なように思います。また豆が切らした時には、違ったブレンドを楽しんでみようかと思います。

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)