六甲山ログ4回(2025年)623回(通算)芦屋↔︎六甲山最高峰

六甲山最高峰 往復コースタイム比較表

天気:晴れ 気温:2℃

2025年に入って六甲山の山活で1回目2回目は、同じコースでのコースタイムの比較をしました。今回も同様に3回目と4回目を同じ工程で比較してみました。

区間タイム比較

区間1/25 時刻1/25 所要時間2/1 時刻2/1 所要時間差異
自宅→高座の滝7:55-8:3641分8:48-9:2941分±0分
高座の滝→風吹岩8:36-9:0428分9:29-9:5829分+1分
風吹岩→雨ヶ峠9:04-9:4440分9:58-10:3638分-2分
雨ヶ峠→最高峰9:44-10:3046分10:36-11:2852分+6分
最高峰→雨ヶ峠10:30-11:2656分11:28-12:2052分-4分
雨ヶ峠→風吹岩11:26-12:0337分12:20-12:5636分-1分
風吹岩→高座の滝12:03-12:2825分12:56-13:2125分±0分
高座の滝→自宅12:28-13:1547分13:21-14:2463分+16分

総括

項目1/252/1差異
全行程時間5時間20分5時間36分+16分
往路合計2時間35分2時間40分+5分
復路合計2時間45分2時間56分+11分

特徴的な点

  1. 往路と復路の合計時間はいずれも2/1の方が遅い
  2. 特に最終区間(高座の滝→自宅)で16分の大きな差が出ている
  3. 雨ヶ峠→最高峰間は往復とも1/25と2/1で4-6分の差がある
  4. 高座の滝→風吹岩、風吹岩→高座の滝の区間は両日とも安定している

今日のまいどあり⤴️

自宅から六甲山最高峰までのピストン距離にして20Km標高931mに対して上り下りが途中あるので累積は1232mとなります。復路の差が11分あるのは、少し違う道を寄り道したために出た差です。こうしてみてみると毎回ほとんど変わらない安定したスピードで上り下りしていることがわかります。

洗えるメモ帳を作っています

クリーニングに使う、洗える紙で作ったメモ帳。使い方はあなたのアイデアで、自由自在に。

購入はこちら

水に濡らしても紙が破れないメモを

広告

この記事を書いた人

アバター画像

マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)