昨年の2月に続いて業界団体でタイのホワヒンへ視察に
行ってきました。
2回目ということもあり少し緊張も緩和された視察になりました
タイへの入国は政変の微妙な選挙期間でしたが首都バンコクの
祝曰は一日のみで翌日早々にタイ西部のホワヒンへ移動
ホワヒンは、タイ王室の避暑地で知られる温暖でのどかな街です
この写真は、海上レストランですがこの地域にはこのような
お店が沢山見られます
日本人はとても少ないのですがヨーロッパの年配の方々が
長期滞在型のリゾートとしてもにぎわいのある街です
そしてこのような田舎町でさえ昨年に比べて日本のコンビニ
セブンイレブンの出店が大変多くいかにローコストで人々に
役に立つビジネスモデルかを感じました
またタイは親日派としても有名な国ですが街のショッピング
モールの飲食店の中は正に日本食大流行で回転すし
炭火焼肉、日本食堂など多くの店が有り日本人気の高さを
このような事例からも感じさせられました
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