夏の終わりに自由課題は、生姜について

夏の終わりに自由課題は、生姜について

今年のカレンダーでは
9/1(土曜日)9/2(日曜日)と9月の初めが
土曜日・日曜日ということで

夏休みにボーナスの二日間がくっついた
そんな感じです

というわけで
今日は、夏の名残でお昼は、そうめんに冷やしうどんです

そうめんの写真を撮り忘れましたm(_ _)m

そうめんには、ミョウガの薬味
そして冷やしうどんには生姜を
いずれもネギ抜きです

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この写真を見てうどんの薬味は生姜です

生姜を下ろすのに
レトロなおろし金とセラミックおろしを
比較して見ました

写真を見てどのように思われますか?

私は、おろした結果

おろし金は、目が荒く

セラミックおろしは目が細かい

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というか

セラミックの方がみずみずしかった

冷やしうどんと一緒に食べて見た感じは
やはりおろし金よりもセラミックの方が
同じ生姜でもマイルドに感じました

これは、単に私の主観ですが

細胞の組織をどのように切るのかで
食感が変わるように思います

このように見ると
料理人が包丁にこだわるのは
当然のように思います

それによってお味が変わるのですから

つまらないことですが
物事や味における下位レベルでは
大差ないのですが

ある一定レベルを超えると
微差僅差の差が髪の毛一本の差になり

このこだわりが一流の違いになるような気がしました

夏休みの課題研究というには
おこがましいが

良い気づきをいただけたように思います

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)