日本赤十字社から献血の感謝状と記念品をいただきました

今年2月20日に東京有楽町にて
献血をしました
時間がある時に定期的に献血を
するようにしています

この時が通算62回目だったようです
ほぼ30年くらい前から一定の周期で
献血をしています

若い時は、義務役割で献血をしていました

しかし、ここ10年くらい前からは

自分の健康管理のために献血を

進んで行い出てくる資料を
ヘルスチェックとして活用しています

献血の後に送ってきてくれる
血液分析のデーターを
楽しみに待っているんです

広告

こんな具合にデーターを郵送してくれます
そしてパソコンでも閲覧することができます

パソコンで過去のデーターを閲覧

日本赤十字社のサイトから
自分の献血履歴を見ることができます
私の場合、閲覧できるデーターの
一番古いものは、25回前のデーターでした
それは、2005/7/26のものでした

こうやって毎年少なくても1回、多い年は3回
献血をして自分の健康状態をみています

今回の感謝状とは

一番直近では有楽町の献血センターで
献血をしましたがその時に「感謝状をお送りします」
このように言われました

献血回数の60回の節目は、過ぎたし
何のことかわかりませんでした
よく聞いてみると満60歳以降に献血をして
さらに献血回数が50回を超える人を対象に
献血者顕彰規定より感謝状と記念品が
送られるそうです

記念品は、造形作家多田美波さんの
創作したお酒を飲むガラスのお猪口でした

広告

感謝状には
あなたは多年にわたり
献血を通して
多くの患者さんに
多大な貢献をされました
と記されていました

今回の感謝状は、献血の回数と
そして年齢によるものでした

こんな私でも人様に貢献できることが
できたのは、健康に産んでくれた両親と
長年私の食生活で健康を支えてくれた
妻のお蔭です

年を重ねるごとに感謝しながら
生きていける自分でありたいと思います

洗えるメモ帳を作っています

クリーニングに使う、洗える紙で作ったメモ帳。使い方はあなたのアイデアで、自由自在に。

購入はこちら

水に濡らしても紙が破れないメモを

広告

この記事を書いた人

アバター画像

マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)