ゆで太郎でそば体験

東京に出張するとよく蕎麦屋さんを目にする
関西でうどん屋をよく目にするようなものですね

私が、40年弱前に東京勤めで新入社員で
入社した頃

よく利用したのが「小諸そば」という
立ち食い蕎麦屋です

お昼休みによく利用したものです

東京出張中で時間がなく利用するのに
ファーストフード店舗を利用することがあります

マクドナルドや牛丼屋さんラーメン屋さん
などがあります

しかし、東京にいるとそれらの選択肢の中では
なぜかそばが食べたくなることが多いです

広告

そこで、小諸そば、名代富士そば、ゆで太郎
この3店舗が特に目につきます

小諸そば、名代富士そばについては
かつて利用したことがありました

そこで今回は、利用dしたことのない
ゆで太郎を体験することにしました

青い看板のこのお店です

中に入るとカウンターの立ち食いスペース
そしてテーブル席といずれもの形で
食事をすることができます

広告

入ってメニュー決めるのはやはり自販機でした

かなりたくさんのメニューがあります

曜日でお得なメニューや
ワンコインで利用できるものや定番商品

私が、今回いただいたのがとり舞茸天丼
かなりのボリュームです

初めての利用で2つ気に入ったことがあります

一つは、この心意気を写したポスター

「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」の三たてと
指定の製粉所で丁寧に挽いた蕎麦粉を、
各店舗の製麺機で、毎日粉から製麺する
手間も設備も必要とする仕事ですが、
美味しいお蕎麦を召し上がっていただくために、
妥協することなく「三たて」にこだわりたい
とこのような精神で運営されているようです

これは、うどんの丸亀製麺も一緒ですね

そしてもう一つ薬味の豊富さです

色々な薬味を自由に入れることが
できるようでした

色々な工夫で手軽に美味しく
引き立て、打ち立て、ゆでたてで
提供してもらえます

費用対効果でスピーディーに食事を
済ませたい時に便利なお店だと思います

洗えるメモ帳を作っています

クリーニングに使う、洗える紙で作ったメモ帳。使い方はあなたのアイデアで、自由自在に。

購入はこちら

水に濡らしても紙が破れないメモを

広告

この記事を書いた人

アバター画像

マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)