丹波篠山で4年目の黒大豆作り 双葉土寄せ補植2023-2

2023年黒大豆づくり第2回目です。

今年は、50m畝ですから取り掛かるにも随分と気持ちが楽です。そんなわけで前回の6/13火曜日から約2週間経って今回が2回目の豆活になります。

50mの畝に瓦の欠片に養生テープを貼って名前を書いていただきました。良くわかって助かります。何せ去年は、違う人の畝を一生懸命雑草抜したりしたこともありましたから(笑)

私の畝の状況はこのような感じでした。うまく苗が育たなかったり鳥に豆の状態で食べられたりでところどころ苗が育っていません。

育っていない苗の箇所に前回準備しておいた補植用の苗を植えます。それがこちらです。

初めから豆を植えないでこの苗の状態から植える農業者も実は沢山いるそうです。

土の中で育ちきらず土に根を張って葉を土の上に出し切れなかった苗がこのような感じです。そこに補植用の苗を植えます。手前の白く映っているのが育ちきれず土の中で根や芽が出てこなかった豆です。

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左側の畝は、無農薬栽培だそうです。やはり除草剤を撒いていないと雑草の伸びがすごいことになっています。

今日のまいどあり⤴

やはり50m畝は、楽ちんです。作業時間は、おおよそ90分で完了でした。次回は、7月中旬に本葉がでてきたら再度根が張りやすいように土寄せをして雑草を抜き取り畝と畝の間の土を整備しに行きます。

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)