悶絶の生ハラミをいただく至福は、心斎橋の隠れ家「URA AGURA」で決まり

やってきました2回目の 「URA AGURA」
名古屋からわざわざ焼肉を食べに
友達が来るということで現地集合

心斎橋の隠れ家「URA AGURA」は
仲間だけの特別なスペースです
本当に焼肉をこよなく愛し
仲間だけが集う特別なスペースなのです

何と言っても居心地がとても良いのです
そして、オーナー夫婦のおもてなしが
いつも嬉しいんですね

何はともかく
まずは、乾杯

コースは、お任せなんです
もちろん料理をチョイスすることも
できるのですが
結局、オーナーにお任せが一番確かで
美味しくいただけるんです

初めは、キムチにナムルから

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そしていつもの心の漬けです

これは、やっぱり生で食べるもの

と思いきや、名古屋からのお友達は
生肉が、苦手とのこと
しかし、ここは食わず嫌いだと断言し
何が何でも一口いただいてもらうことにすると

やっぱり私よりも食が進んでいるよね(笑)
箸が止まらない様です

ここからいきなり佳境に進みます

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ハラミ

とにかく一口目は、生肉で
あとは、炙るもよし、タレでいただくもよし

ちょっとお口直しに脂のないタン
タンにも色々とタンなりに部位があり
また厚みもありだそうです

そしてお供はやはり赤ワインですね
モナストゥリ・ド・サンモン ルージュ [2010]
ミディアムからフルボディーの中間あたり
お肉との相性が良いですね

ここらで個人的には大好きなミスジを

次は、何をいただいたのか記憶が定かでなく
がっつりと炙っていただきました

ここらでもうご満悦モードでまったり

まだ出てきます

説明をよく覚えていないので
最後は、安寧いもの焼き野菜
だった様な

いつもながら悶絶の焼肉を例えるには
ボキャブラリーが少なすぎて残念です

近々、またお邪魔したいと思います

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)