毎年、この頃になるとお隣さんのブラックベリーのつるが我が家にも伸びて花をつけ実がなります。
庭での栽培で手入れが素晴らしく良くて毎年取り切れないほどの実がなります。今年は、新型コロナでクラスターという言葉が流行語となっています。
元々のクラスターの意味は、「房」「集団」「群れ」のことでブラックベリーやブドウなどの鈴なりの状態を指しますね。
朝から完熟のブラックベリーとお隣さんが先に摘んで作られたジャムと一緒にいただきました。無農薬のまさしく地産地消の作物をいただけて感謝です。
こちらのざるに2杯いただきました。このように完熟状態です。ブラックベリーの実は、クラスター状態で一度に黒く完熟状態になるのではなく一つの房の中から徐々に色づいていきます。
早速、作られたジャムもお言葉に甘えていただきました。
今日のまいどあり
お隣さんの庭仕事にも家具作りにも敬服いたします。本当に緻密で全く隙がないプロのお仕事のようです。今回頂きましたブラックベリーは、まさしく地元で取れた有機栽培の果実。安心していただけます。
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