丹波篠山の黒豆生育記録報告20200904は最後の手入れ

昨日、地主さんから生育の状況を報告いただいて台風の後に世話をしに行こうと思っていましたが、今日午後から見回りに行ってきました。

さすがに昨日写真で報告いただいて何も変わっていませんでした。黒枝豆は、畝と畝の間の雑草よりも背が高くなり生育には問題ないように見えました。

しかし、地主さんに話を良く聞くと雑草が生茂ると蛾の幼虫が育ちまた風通しが悪くなるそうです。そこでより良い豆にするには、もう一手間が必要なようでした。そこで、雨が降る前に雑草抜きで一汗かくことにしました。

農作業が終わるに丁度、雨が降り始めました。清々しい雨です。

豆を太らせる恵の雨です。まだまだ 実は痩せていてこれからの雨に朝と昼の寒暖の差が黒枝豆の旨味を作るようです。

カエルも葉のかげで一休みしていました。

周りの田んぼや畑は、台風に備えて早目の刈り入れをしている田んぼもありました。丹波篠山もこれから収穫の秋を続々と迎えていきます。

今日のまいどあり

これから秋の収穫でぶどうに栗そしていよいよ黒枝豆の収穫になります。今年は、どんな実りとなるのか、いつもはできた頃に刈り取りをして一緒に食べるだけの収穫&宴会でしたが今年は、一味違う秋の収穫になると思います。人間の一手間が美味しさを決める要素になることは、間違い無いありません。しかし、何より人間力が及ばない自然の恵が何よりです。実際に農作業にこうやって関わると自然の恩恵に感謝せずにはいられません。地産地消その地の気候風土がそこで実る作物を育てるのですね。

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)