丹波篠山黒豆づくり2年目にチャレンジ(第3回)2020/7/22

2021年丹波篠山の豆活3回目です。6/12から3週間ごとの活動です。

前回同様の畝と畝の間の凹んだ谷をならす作業と苗の根元に土を被せる、寄せる作業でした。

今回は、地主さんが畝の脇の雑草を機械でかきあげていただいているので雑草を手で抜く作業はなく随分と楽をさせていただきました。

ビフォーアフターで言うと作業前はこのような感じです。

黒豆の苗は、畝の真ん中に伸びていますが周りの雑草の成長が早く雑草が黒豆の苗よりも背が高くなると日が当たらなくなり成長しなくなるので雑草を刈ることは、大事です。

そして畝と畝の間の溝も平らにしていないと水が溜まり水はけが悪くなります。今日の作業は、こんな風でした。

こんなふうに作業をします。

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水はけの悪い粘土質の畝になると作業する足元はとられてさらに水はけも悪くなるのです。

そして、作業後はこのような感じです。

今日のまいどあり⤴️

3週間ぶりの豆活でした。雑草の伸びるのは、速いですね。逞しいです。なんとか作業をしに篠山までやって来ることができました。作業時間は、2時間から3時間くらいでしたでしょうか?本格的に梅雨が明け夏日で猛暑の作業でした。

次回は、マイカ線を張ってこれからの台風に備えます。

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)