2/4 立春 朝6時30分から神戸ポートピアホテルで
倫理法人会のモーニングセミナーに出席してきました
我人生3度目のモーニングセミナーです
実は神戸倫理法人会には入会して大凡15年が
経つのですが初めての参加です
過去参加したのは、埼玉県で1度そして昨年友人で
阪国の藤川社長が講話をするということで参加の尼崎と
計2回でしたが、この日神戸の専任幹事であり30年来の
友人である國部君から倫理法人会の代表である
丸山敏秋氏の話が聞けるということで人生3度目の
モーニングセミナーに参加してきました
テーマは「夢限りなく」でした
そこにおける話は、A「だから」Bであるつまり
山に登るだから健康である
本をよく読むだから物知りであるという具合です
これは可能性を信じた断定である
しかしこれに「どうせ」という言葉が着くと何事においおても
可能性を否定する
どうせ◯◯◯だからのようにマイナス感情を引き出す言葉
になる。
当日の輪読は第14章希望は心の太陽である「心即太陽」
です。ここには2つの真理が伝えられていました一つは
「うまく行かぬから、望みを失うのではない。望みをなくするから
崩れていくのである」「太陽の光と熱とが無限であるように、
希望はいくら燈しても尽きることはない」の2つでした。
人間は体を鍛えることは、大切ですがさらに心を磨くことは
更に大切でいずれも実践することこそが意味ある人生を
創りだすとおっしゃっていました