プティ・タ・プティ アンサンブル神戸の定期演奏会も
今回で7回目を数える
娘が小さい頃からバイオリン教室に行き
始めたバイオリンである
嫁の世話でドイツの演奏仲間との交流もし
また1年間限定ではあるが交換学生としてドイツでの生活をし
大学ではオーケストラ部での活動を全うし演奏活動を楽しむ
娘と行きがかりとは云えそのお世話を通じて自分もその
演奏活動をすることがライフワークとなった嫁
現在7年目の団も始めた当初は、演奏活動をする仲間が居らず
満足な活動もできなかったりだれに指揮者をしてもらうのかなど
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数多くの問題を抱えていた団であったが、地道な草の根活動
紆余曲折は有ったものの変わらぬ情熱でここ1年2年で飛躍的に
団員が増えて内容も充実してきたようです
今年は灘区民ホール(マリーホール)での演奏になりましたが
過去最高の入場者の前で充実した演奏ができたようです
会社も演奏団も同様で思いを共有できる仲間が集まるので
良い活動になるということですね
まず「理念」有りきそして共通の「目標」組織の常道なんでしょうね