博多に来ればやっぱり一度は、豚骨ラーメンを

博多へ日帰り出張です。博多へ来るとどうしても何食べるとなると「豚骨ラーメン」です。

関西から福岡に行くと地元の人は、毎日このラーメンを食べている様に思いがちですがどうやらそうでは無い様ですね。

お昼の食事を手軽にしようということで何にしますか?と聞かれるとやはり豚骨ラーメンと答えてしまします。

ちなみに、毎日食べても飽きず価格もお手軽だからでしょうね。関西では、うどん、関東では、そばみたいなノリです。

▼ 前回来た時に書いたブログは、こちらです

人の記憶は、曖昧なものですがこうやってブログに記録として残していると比較ができます。わずか8ヶ月1年足らずですが、提供されているものは同じですが価格が変わっていました。

ラーメン 580円 → 590円

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Bセット(ラーメン+餃子)730円 → 750円

ゆで卵 30円 → 50円

替え玉 50円 → 80円

中でも替え玉とゆで卵の値上がりは、結構思い切った値上げでした。

とは言っても替え玉を頼んでしまいました。それがこちらです。

替え玉には、追いスープが置いてあり薄くなった味を調整するためのものだそうです。そして、無料の紅生姜に辛子たかなにごまを降っていただきました。

地元の人が手ごろな値段で毎日のお腹を満たすラーメンです。価格は、重要な要因になります。博多ラーメンというと私は、「一蘭」「一風堂」と思い浮かぶのですが、地元では、値段が高くあまり利用しないそうです。

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今日のまいどあり

日々、利用するお昼ご飯について味もさることながら価格は、大切な要素です。聞いてみると辛子めんたいこに関しても価格が高く地元だからといって毎日の食卓にでてたらフィウク食べているわけでは無い様です。

「安い」「うまい」「早い」なんてキャッチフレーズがあります。このバランスが、生活に必要な衣食住には、不可欠なんだと気づかされました。

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)