先日の京都丹後鉄道のイベント丹後くろまつ号さくらJazz Trainのお土産でいただいたいか徳利で日本酒を飲んでみました。
いか徳利なるものをいただくのも使うのも初めてです。ちなみにいただいた時のイベントはこちらです▼
宮津の海岸線を走る列車でJazzを聴きながらお酒を飲むご機嫌なイベントです。そしてこちらのイベントのお土産がこのいか徳利です。
どうですか?素敵でしょ。これを早く試してみたくでうずうずしていたんです。
普段自宅では、日本酒を買って飲むようなことはほぼありませんがこのイカ徳利を試してみたくて熱燗にできるお酒を買ってきました。
▲ さすがに地産地消で地元の産物なようです。だから余計に有難いのですね。
早速、買ってきたお酒を熱燗にしました。
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昨夜は、この時期にしては程よく寒くてちょうど良かったです。早速入れてみるとほんわかとイカの風味を感じます。そしてお酒を入れた徳利は、程よく柔らかくなって付いていたお猪口でいただきます。
ちょこっと小さくて飲みにくかったけどそれはそれで風情のあるものです。
このようなお土産は、行った時の思い出とともにいただけてとても良いお土産になります。
柔らかくなったお猪口は、そのまま食べてみました。本当は、日に炙って食べると良いのかもしれませんが、そのままでも食べることができます。
徳利は、使用後また乾かして残しましたのであと数回楽しんで最後に今度は、炙ってみたいと思います。
見栄えよし、食べてよしと最高のお土産になりました。京都丹後鉄道さん有難うございました。
今日のまいどあり⤴️
お土産は、かさにならずでその時の記憶を蘇らせるものが良いですね。イカ徳利すごく気に入りました。しかも地元で取れたスルメイカを使用しての産物は地元の産業にも良くもらう人、送る人、作る人の三方良しですね。
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