DIYで作る【ウッドデッキ】〜PART7〜DIY基礎から楽しみまでの一歩一歩は夏の準備です。

DIYもようやく形になりだす頃です。地道な基礎工事を終えました。

今回の作業は、床張りです。ウッドデッキのメインの部分となります。ウッドデッキができたらやりたいことが、色々とあります。青空を見ながらのBBQを自前のビールやワインでご近所飲み会をやる。こんなことを想像しながら腰痛もなんのそので頑張っています。

まずは、ノコギリで木片を作ります。

作業手順としては、これも基礎作業の一つになるかもしれませんが、ハリの空洞部分に床板が安定するように土台を貼り付けます。

こちらは、床板の幅が100mmになるために板の安定性を考えて2.2mmから2.8mmとハリの高さに合わせて木片を切って調節します。

そして、遂に床を貼ります。床材に今回は、滑り止めと水捌けのためにリブ加工という溝を切る加工を施してもらいました。床板は密着させるのではなく空気を抜くために雨水がたまらないためにも5mmから10mm程度の間隔を空けます。そのための治具は、今回なくて困ったところに丁度良いものが見つかりました。

それがこちらの5mm幅のノートです。

広告

いたを固定するためにコースレッドで止める位置を測りながら止めていきます。

床張りで形ができ始めると楽しいものです。腰痛も忘れます。そして、時間が経つもの忘れてどんどんと作業が進みます。

床の全面張りがあと少しのところまで進みました。実は、ウッドデッキ先端部分と家を繋ぐためにルーバーにクランプをつけてパイプを固定しました。今回そのパイプを利用して葡萄のツルを持ち上げることができました。

今日のまいどあり⤴️

ウッドデッキの屋根部分に葡萄の房が実るのもそう先ではないかと思うとワクワクします。

洗えるメモ帳を作っています

クリーニングに使う、洗える紙で作ったメモ帳。使い方はあなたのアイデアで、自由自在に。

購入はこちら

水に濡らしても紙が破れないメモを

広告

この記事を書いた人

アバター画像

マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)